ニコ・ロズベルグ通信 Warning: Unofficia Fan blog. ※ファンによる非公式のブログです。今後は情報より雑感が多くなる予感。

283月/080

マレーシアGP終了後コラム、ロズベルグ「前向きに考えると、この連続した週末にチームは100%の信頼性を披露した」

AT&T WilliamsのサイトにマレーシアGPの決勝を14位で終えてのロズベルグのコラムが掲載されています。

「このシーズンの開幕の二戦はウィリアムズ全員にとって感情のジェットコースターのようだった。好調の波にのりながらオーストラリアを後にした。僕はF1での最初の表彰台を祝われたばかりで、FW30は競争力のあるマシンであることが証明されていた。

しかしながら、マレーシアの週末では、僕たちは競争力がなく、グローブのファクトリーで何故このようなことが起こるのかを全面的に分析することに耐えなくてはいけなかった。

僕たちのセパンンでの一番の問題はタイヤに関係することだ。僕たちは、ブリジストンのミディアムとハードコンパウントで、サーキットの新しい路面でグリップを起こすことが出来なかった。高温であるにもかかわらず。マクラーレンも同じ問題に悩まされているように見えた。だから、僕たちの単独の問題ではない。

この問題の結果として、僕は予選で16番手になった。Q2での自身ベストのラップには実際にとても満足している。けれども、そのラップタイムではダメだった。僕はレースへの期待を抑えなくてはいけなかった。良いスタートが出来れば10位が現実的だと思っていた。けれども、その望みはオープニングラップで完全に消えてなくなってしまった。僕がティモ・グロックとクラッシュしてピットで新しいノーズに交換しなくてはいけなくなったときに。

最後に、僕は14位でフィニッシュした。チームメイトの中嶋一貴は17位で戻って来た。だから、前向きに考えると、この連続した週末にチームは100%の信頼性を披露した。僕は今はバーレンのことを考えなければいけない。そこで僕たちはコースでの競い合いに戻らなければいけない。

ブリジストンはサヒールに、僕たちがオーストラリアで使用したものと同じコンパウンドを持ち運んでいる。良いニュースだ。また、僕たちはいくつかマシンの開発も行っている。だから、レースの週末が待ち遠しい。

レースの前に、僕はモナコに戻っている。次の週かそれくらいにはドバイに行こうと考えている。ドバイはヨーロッパよりは暑い気候だ。けれども、僕は家に向かうことにした。長い間、遠くにいすぎたと感じたし、南フランスの気候はこの時期そこまで悪くはない。だから、外でのトレーニングをいくつかするつもりだ。

次のときまで。ニコ」

ニコと学ぶF1英語:

Q2 = 予選の第二回目のセッションのこと。現在の予選は全車走るQ1、5台落ちのQ2、10台によるQ3からなっていたと思います。

" I was actually quite pleased with my best lap in Q2"

「Q2での自身ベストのラップには実際にとても満足している」

コメント:

みんな同じタイヤだから、タイヤで何か問題が起こるとは思っていなかったので、タイヤ関連でダメダメだったことにびっくりです。前が表彰台で、予選がダメで、そのうえオープニングラップで接触したら、モチベーションがガタガタになって、某赤いチームのかたのようにコースアウトをしてもおかしくないと思うのですが、そこを、きちんと完走したニコは凄いなあ、と思います。

そして、マレーシアの次はドバイなのに、一度モナコに戻るなんて、なんてマイルが貯まりそうな!とバカなことを思いました。F1ドライバーは、シーズン中、夏休みの期間を除いて、スポンサーイベントとレースばっかりで家にまったく戻れないのかと思っていたのですが、そんなことはないんですね。マメ知識になりました。

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