RBS:税引き前で59億ポンドの評価損と120億ポンドの株主割当増資を発表
ウィリアムズのスポンサー、RBS(Royal Bank Of Scotrand)の評価損がかなりのものになっているようです。
英銀行大手のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)は22日、59億ポンドに上る可能性のある資産評価損をカバーし、バランスシートを立て直すため、120億ポンド(240億ドル)の株主割当増資を実施すると発表した。
RBSは、保険事業の一部もしくはすべてを売却する可能性があり、資産売却により年末までに40億ポンドのコア資本が増加すると明らかにした。
株主割当増資は、既存の18株に対して11株の新株を割り当てる形で実施する。割当価格は200ペンスで、時価を46%下回る水準。
[ロイター:英RBSが120億ポンドの株主割当増資を発表、評価損は税引き前で59億ポンド]
特別損失の59億ポンドは日本円で約一兆二千億円、増資割当の120億ポンドは日本円で約二兆四千億円です。増資はヨーロッパで最大規模です。増資のための新株の価格もものすごく安く、時価の半額より低いとのこと。とてもお金に困ってる様子が垣間見えます。
…ああ、F1のお金はあるのかな。
イギリスは金融を中心に復興してきただけに、この金融不況でどうなるのか、とても心配になってきました。不動産価格も落ちつつあって、かなり経済は冷えているようなニュースも伝わってきます。
うーん、ウィリアムズは今期は好調なので新たにスポンサーは獲得出来るのかも、と思うのですが、あのRBSの巨大なスペース(=巨額なスポンサーフィーと思われる)を埋めるだけのところがあるのか。あるとしたら自動車メーカーくらいじゃないのか、どこか残っていたかしらと思って心配です。
ニコは来期はどこかに移籍することになるのでしょうか。それともベントレーとか連れてくるのかな。














