ニコ・ロズベルグ通信 Warning: Unofficia Fan blog. ※ファンによる非公式のブログです。今後は情報より雑感が多くなる予感。

206月/080

カナダGP決勝、ロズベルグ「ピットレーンで事故が起こった。それは本当に不幸なことだった」

カナダGPを10位で終えたロズベルグのコメントです。チームメイトのカズキはリタイア。次戦では予選10グリッド降格のペナルティも受けました。

"It was great to begin with and it was going fantastically at the start. I passed Alonso into turn one and I was getting away from him, yet at the same time I wasn’t losing too much to Massa in front. But then there was the incident in the pitlane, which really was unfortunate. Later in the race I tried to pass Vettel as it was really necessary to have a go, but I got off the clean line and went wide and Heikki Kovalainen got past me. I am now looking ahead to the next race in France where naturally we will be hoping to achieve a better result."

[AT&T Williams - Canadian GP: Race]

「最初は素晴らしかった。スタートは華々しく始まった。アロンソをターン1で追い越し、彼を避けることが出来そうだった。そして、同時に、前のマッサとの間もそんなに開いてはいなかった。けれども、ピットレーンで事故が起こった。それは本当に不幸なことだった。その後のレースでは、ベッテル(トロ・ロッソ)を追い越そうとした。その試みは本当に必要なことだった。けれども、僕はクリーンなラインから離れてワイドに走ってしまい、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)に追い越された。僕は今、次のフランスでのレースのことを考えている。フランスでは当然もっと良い結果を獲得できることを期待している」

ニコを学ぶF1英語:

have a go = やってみる

「試しにやってみる」という意味のイディオムのようです。今知りました。

" Later in the race I tried to pass Vettel as it was really necessary to have a go"

「その後のレースでは、ベッテル(レッドブル)を追い越そうとした。その試みは実際に必要なことだった」

コメント:

同じ「次のレースのことを考えている」というコメントも、良い結果のレースのあとに読むのと、悪い結果のレースのあとに読むのとではトーンが違って思えます。

今回は「もう忘れ去りたい」という感じなのかと思いました。

問題の「事故」はピットレーンが赤信号なのに気付かずに、ハミルトンがライコネンに衝突し、そのハミルトンにニコが衝突しました。

ニコファンとしては、「ハミルトンとニコが仲がいいから、『不幸なことだ』とハミルトンを責めずにいるんだろうけど、『そんなハミルトンのスピード見てたら、まさか、赤信号なんて思わないじゃん!』って言いたいんじゃないかなー」と勝手に妄想しています。

今回はクビサが優勝し、下位カテゴリー時代から仲が良いと聞いているクビサ、ハミルトン、ニコの中では、ニコだけが置いてきぼりの気がして、これまた勝手に悲しんでいます。

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