ニコ・ロズベルグ通信 Warning: Unofficia Fan blog. ※ファンによる非公式のブログです。今後は情報より雑感が多くなる予感。

910月/083

シンガポールGPコラム、ロズベルグ「僕はすべてをコントロールすることが出来た」

シンガポールGPを、なんと2位で終えてのロズベルグのコラムです。中嶋一貴はポイント圏内の8位でした。予選はロズベルグ9位、中嶋一貴が10位です。

"What a fabulous result! My second podium finish of the year and a career-best second place. I’m absolutely delighted, both for the team and me. I hope this result gives everyone at the factory in Grove a big morale boost; you all deserve it."

[AT&T Williams F1 - Nico's Singapore GP Column]

「なんて信じられないような結果なんだろう!今年二回目の表彰台なうえに、僕のキャリアで一番良い順位の2位だ。ものすごく嬉しい。チームにとっても、僕にとっても。この結果がグルーブ(イギリス)のファクトリーで働くみんなの士気を大きく挙げてくれることを願っている。チームの皆はそれに値する」

"My FW30 was strong all weekend in Singapore: I was inside the top 10 in every practice session and the car showed great pace throughout the race. I could overtake people when I needed to and the balance was consistent on both the prime and the option tyre. But that’s not to say it was a straightforward race, as I’m sure most of you saw on TV!"

「僕のFW30は、シンガポールで週末を通じて強かった。すべてのフリー走行で10位以内だったし、レースの間中も素晴らしいペースを示してくれた。必要なら僕はオーバーテイク出来ただろうし、プライムタイヤでもオプションタイヤでもバランスは一貫していた。けど単純なレースだとはいえない。そう、多くのみんながテレビで見ていたように!」

"When the first Safety Car was deployed on lap 15, I thought my chances of getting a good result were finished. I had to pit for fuel while the pitlane was still closed and awaited my punishment from the stewards. Luckily, they had to deal with the pitlane dramas going on at Ferrari before turning their attention to me and by the time of my 10-second stop-go penalty on lap 28, I’d built up a 13 second gap at the front of the field. That meant I was able to rejoin the race behind Fernando [Alonso]."

「15週目に最初のセーフティーカーが用意されたときに、良い結果を得るチャンスは終わったと思った。僕は燃料給油のため、ピットレーンがまだ閉まっている間にピットインしなくてはいけず、スチュワードからのペナルティ待ちの状態だった。幸運なことに、僕への注意が向く前に、彼らはフェラーリのピットレーンで起こったドラマについて協議しなくてはならなくなった。28周目に僕に10秒ストップのペナルティが与えられる時までに、後続に13秒のギャップをつけることが出来た。このことは、僕がフェルナンド(アロンソ/ルノー)の後ろからレースに復帰出来ることを意味していた」

"Thereafter I drove as hard as I could and had to withstand a lot of pressure from Lewis [Hamilton] towards the end, but I had everything under control. When I crossed the line, I felt a huge sense of relief, both for the result and for the fact that the race was over because it was very hot out there! It was like sitting in a sauna for two hours."

「その後、僕は出来るだけ激しい走りをし、終わり頃には、ルイス(ハミルトン/マクラーレン)からの多くのプレッシャーに耐えなければいけなかった。でも、僕はすべてをコントロールすることが出来た。最終ラインを越えたときには、僕はとても大きな安堵を感じた。レースの結果と、レースが終わったという事実に。なぜなら、シンガポールはとても暑かったんだ!まるで、2時間もサウナの中に座っているようだった」

"I went to the Amber Lounge on Sunday night to celebrate with the team. One of the great things about staying on European time for the week was that we could party away until 0700 Monday morning, yet we get into bed only one hour later than normal! It was awesome."

「日曜の夜にはチームとお祝いをするために、アンバーラウンジに行った。この週末はヨーロッパ時間で過ごしていたから、僕たちは月曜の朝の7時までパーティをすることが出来た。それでも、いつもより一時間遅くベッドに入っただけだった。最高なことだ」

"Now I’m off to Bali for a few days’ holiday with my girlfriend, Vivian. I plan to do a bit of surfing while we’re there, even though people keep telling me to be careful of the coral. It lies close to the shore on some beaches, so you need to choose your location carefully. Frank, if you’re reading this, rest assured that I will!"

「僕は今ガールフレンドともに数日の休日を過ごすためにバリ島に向かっている。僕はバリにいる間に、少しサーフィンをしようと計画している。みんなはサンゴに気をつけろって言うんだけど。サンゴはいくつかのビーチで岸の近くにある。だから、注意深く場所を選ばなければいけない。フランク、もしこれを読んでいたら、僕は確実にそうするから安心して!」

"Then it’s off to Fuji Speedway for the Japanese Grand Prix in two weeks time. The weather was awful last year and Kazuki [Nakajima] tells me to expect more of the same this year. Now, where’s my brolly?"

「それから、富士スピードウェイでの日本GPまではオフだ。去年の天気はひどかった。一貴(中嶋)は今年もほぼ同じだと言っていた。さて、僕の傘はどこだろう?」

ニコと学ぶF1英語:

rest assured that 〜 = 〜確実であると思う

"Frank, if you’re reading this, rest assured that I will!"

「フランク、もしこれを読んでいたら、僕は自分がそうすることが確実だと思うよ!」

コメント:

ニコ、自身最高位、おめでとう!

応援しているドライバーのベストポジションと初ラップリーダーを現地で見れた私は幸せものです。ドライバーズパレードも思ったより近くでニコを見れました。そのうえ、ニコのTシャツを着て、「ニコ!」と叫んでいたらこちらのほうを振り向いてくれ、「もしかして目が合った!?」と妄想に浸れました。

とても快適なグランプリだったし、シンガポールではオリスのイベントにニコが出てたりしたようなので、ニコファンにはオススメの観戦場所なのかもしれません。日本では、チームメイトの一貴にイベントが集中していてニコはオフで寂しい限りです。

そして、ニコが「サウナ」といっていますが、現地の気温と湿度は凄かったです。日が落ちても気温30度に湿度80%で、8月のひどい頃の日本のようでした。開場には「水分を摂取してください」という張り紙があったほどです。

それなのに、勝ったアロンソは三周目くらいでドリンクボトルが壊れ、その後は水無しで、あの走りだったそうです。「本当はニコが優勝して欲しかったのに!」と、私の夢は大きかったのですが、「それなら、アロンソが勝つのは仕方ないかも」と思えました。

良いGPでした。

そして、日本GPについてのコメント…。ニコ、ごめんなさい。早くも謝っておきます。

Comments (3) Trackbacks (0)
  1. ひさしぶりにPCさわってます。

    michyさん、本当に女神ですね!
    シンガポールでのニコの表彰台、本当にうれしかったです☆
    私は今年途中からのニコファンなので、初戦の表彰台が記憶になくて。。。
    だから、それに立ち会えたmichyさんがホントうらやましい。
    暑い中応援したかいがありましたね!

    日本GPは「カズキ・カズキ・カズキ」で軽くイラつきましたが、numberに載ったから我慢します(笑)
    あと2戦、楽しみです!

  2. お久しぶりです。
    シンガポールでやりましたね!
    現地でニコの勇姿を見れたmichyさんがとっても羨ましいです。

    当日は私もナイトレースをしていました。というのは嘘で(笑)。
    夕方に車を運転してただけなんですが、
    どんどん日が暮れて、これから行われるシンガポールを彷彿とさせ…それがまた非常に快適なドライブで『今夜はいけるぞ』と思った次第です。
    そしたら・・・予想以上の感動の結果が待っていました。
    ニコありがとうって感じです。

  3. >>りおさん
    Numberにニコが載ってたんですかー!
    見逃しました。悲しい〜。

    シンガポールで偶然かったアヤシゲな新聞にニコのインタビューが載っていたので、シーズンオフにでもアップしようと思います。

    実は観客席の暑さはそれほどではなかったですよ。暑さというよりは、なんでしょうね、寒暖差に湿気と海風が辛かったです。

    実は毎日、腹巻きにレッグウオーマーという出で立ちでした。

    >>ゆうこげさん
    ちょっと予算的に厳しい旅行だったのですが、行ったかいがありました。いや、もう、来年も行きたいくらいです(笑)

    ゆうこげさんもナイトレースで応援してたんですね。みんなの応援が集まって、ニコの良い順位に繋がったのかなー、と思いました。


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