ウィリアムズ、Cranfileld school of Managementと提携
F1 Live.com : Cranfield and Williams hook upによると、ウィリアムズはCranfield School of ManagementのCustomised Executive Developmentとの提携を発表したそうです。Cranfieldのマネジメントの知識をウィリアムズのチーム運営に活用する、というユニークなものです。
コメント:確かに、近代F1は係る人数も半端ではないし、テクノロジーとファイナンスが高度な分野で融合している、というかさせなくてはいけない気がするので、そういうアプローチが必要なのでしょうか。おもしろいです。
ところで、Customised Executive Developmentって不思議な学部名に思えるのですが、なにをやっている学部なんでしょう。
ロズベルグのオーストラリアGPについて「信頼性についていえば、僕たちが100%を達成するというのは困難だろう」
F1-Live.comの"Optimism at Williams"という記事にロズベルグのインタビューが少し載っていました。
「RBSのシドーニーでのドライバーデイのために、オーストラリアには早く行っていた。今では恒例行事だし、常に大事なスポンサー旅行の一つだ。レースについて考えると、メルボルンに着いて、シーズンが開幕するのが楽しみだ。今年は去年に比べて、僕たちがアルバートパークでもっと強くなるチャンスがあるだろう。土曜日の予選の結果はすべてのチームに、決定的なものを突きつける。テストのはったりや低燃料での走行があることを明らかにする。僕は、今週末は確実なレースをして、チームにポイントをもたらすと信じている。信頼性についていえば、僕たちが100%を達成するというのは困難だろう。いい状態だけど」
コメント:…気付いてなかったんですが、もうすぐF1が開幕するんですね。アホだなー、私。土曜の予選の結果はどうなるのか、フェラリーとマクラーレンはどうなのか、ウィリアムズが悪かったりしないのか、スーパーアグリが意外に良かったりしないか、ドキドキです。
開幕前のロズベルグ、8つのQ&A
今年のレースやマシンに関するNico Rosberg Q&Aが発表されています。
Q.ドライバーとして3年目になりますが、今年の目標は?
A. まずはチームが全体として発展すること、2007年から先に進むことだね。なぜなら、僕とチームははしばらくの間一緒にやってきて、そのことに取り組んでアドバンテージに用いれるほどお互いを知ることができたから。チャンピオンシップの見通しでは、コンストラクターズでの実績を上げることに一番の重点を置きたい。
Q.冬のテストでは、FW30でかなりの距離を走りましたよね?FW29に対して、どのように改善されていますか?
A. 空力部門は、FW30に対して実に素晴らしい仕事をしてくれた。とてもよく働いてくれている他の部門を軽視するわけではないんだけど、このマシンの空力は本当に進歩した。今年、僕たちはその他にもいくつかの開発を予定している。人々は、マニファクチャーチームより、僕たちがよくなることはないと思っているかもしれないけど、そんなことはない。僕たちは彼らと競いあえる。
Q.チームは年々よくなっているように思います。二、三年以内に、このチームでチャンピオンシップを闘える可能性があると思いますか?
A. 断定的に答えるのは難しい質問だけど、僕たちは、まさに正しい道を進んでいる。現在の体制を強固にするために、チームは過去数年に複数の力のある人々を雇い入れてきたし、そのことは僕たちをが成長するための助けになっている。来年に適用される新ルールは過去をぬぐいさり、僕たちがその領域に入るための新しいチャンスをもたらしてくれるだろう。
Q.新しいチームメイト、中島一貴を迎えてどうですか?
A. とてもよくやっている。彼はとてもいいヤツで、チームにとって良いことに、彼も速い。
Q,2008年はウィリアムズにとって500 GP、30年、50,000ラップを祝う重要な年です。このような歴史あるチームに所属することは重要なことですか?
A. チームがたった一年でこんなたくさんの節目を迎えることは驚くべきことだ。チームは何年何年もとても進歩してきたのに。だから、僕は強烈な何かを感じているわけはない。でも、そうはいっても、その一員であることは、とてもクールだ。
Q.テストの他に、シーズン開始に向けてどのような準備をしてきましたか?
A. とてもハードなトレーニングをしてきた。たぶん、一日数時間ほど。僕は、人々はシーズンに向けてどれほどの準備が必要か過少評価していると考えている。それと同時に、僕のトレーニングレジュメでは、冬は家族や友人とたくさんの時間を過ごすことも重要になっている。
Q.今シーズンでは2つの新しいレースがあります。バレンシアとシンガポールです。新しいコースに向けてどのような準備を行っていますか?特にナイトレースについては?
A. いつもとてもハードなんだけど、この二つにハードだ。なぜなら、どちらも市街地コースだから。でも、僕たちはこれから数ヶ月かけてシュミュレーター上でたくさんの準備を行うつもりだ。たぶん新しいコースでは20ラップほどしかできないだろうから、時間をかけられるところで学ぶしかない。
Q.最後に、他のフィールドに関して、今年前半の予想はどうですか?
A. フェラーリとマクラーレンがまたトップ争いをするだろう。たぶん、BMWはその次になる。今年は僕たちもBMWに近づくだろう。でも、他の中盤チームも僕たちにとても近づいてくるだろう。
コメント:今年のマシンの空力がとてもいいというのは、ニコファンにとっていい知らせです。ニコがチームとともに成長していこうとするドライバーに見えるのも、私はとても好みです。来年くらいには、ニコがWilliamsでチャンピオンになったりしないかなー。
ウィリアムズの2008年のスポンサー
ニコの所属するチーム、AT&T Willliamsの今年のスポンサー情報です。日本で、製品やサービスを提供しているときは、普段から購入しておくとチケットプレゼントなどがあるかもしれません。
RBS
The Royal Bank of Scotlandの略。かなり大手のイギリスの銀行。日本支店もあるが、法人営業のみの模様。噂によると、日本GP前のRBS主催パーティにはニコも出席するようです。
at&t
アメリカの通信会社。
PHILIPS
シェーバーで有名な電気製品の会社。日本でも発売中。
lenovo
米IBMのThinkpadからブランド譲渡を受け、Thinkpad / Lenovo両名義でのノートパソコンの製造と販売を行っている会社。
PETROBRAS
ブラジルの石油会社。
AirAsia
設立5年目のアジアの格安航空会社。マーレシア、タイ、インドネシア、マカウ、上海、シンガポール、カンボジア、ベトナム、フィリピンなどを結んでいる。
BRIDGESTONE
日本のタイヤの製造販売会社。F1で使用されているタイヤは全てBRIDGESTONE製品。
McGREGOR
McGregor、Gaastra, DimaggioやAdam Menswearなどを展開しているニューヨーク系ファッショングループ。
ORIS
スイス系の時計メーカー。一昨年にはニコ限定モデルの腕時計を発売していた。今年はどうなる!?
REUTERS
世界最大の国際ニュース及び金融情報提供会社。
Allianz
ドイツ系の世界的な国際保険、金融グループ。日本ではペット保険などの取り扱いもあるアリアンツ火災海上保険を展開しており、今年から2008年3月8日に免許を取得し、アリアンツ生命保険の展開も予定している。
BATTERY
フィンランド系のエナジードリンク開発会社。かなり国際展開中のようです。
DEWALT
アメリカ系の電動工具用機器会社。日本でも製品でも発売中。
MAN
ヨーロッパでトラック等を販売している車会社。
PPG
ガラス、コーティング、塗装などの供給会社。AT&T Williamsの車体塗装のオフィシャルサプライヤーでもある。
randstad
ヨーロッパ、北米、アジアで展開し、特にオランダ、ベルギー、ポーランド、北米の南東部などで業界第一位の人材派遣会社。
RAYS
日本のハイエンド向けホイール会社。
sparco
イタリア系のモータースポーツ用品販売会社。
参考:AT&T WilliamsのPartnes
コメント:今年は、ニュースはロイターでチェックし、アリアンツ生命保険での生命保険加入を検討しつつ、ORISやlenovo、PHILIPSからニコ限定モデルが出ないかウォッチしようと思います。
GRAND PRIX Special vol.225 March : 独占密着取材!ニコ・ロズベルグ「束の間の休日」
現在発売中の「GRAND PRIX Special 2008年 03月号」に6ページものニコ・ロズベルグ特集が載っています。恒例のドライバーへの50の質問があったり、ニコの幼い頃の写真があったり、テニスに興じるニコがあったり、ファン必見の内容になっています。
50の質問では、「自分を動物に例えたら?」(ちょっと私には想像もつかない答えでした)、「初恋は何歳ですか?」(意表をつかれた答えでした)、「カレッジでの専攻科目は?」(なんと数学!)、「知っている日本語を教えて下さい」(「数字を一から十まで数えられるよ」数学専攻だから?F1ドライバーって分からない)などの質問が多数です。
マネージャーが語る素顔や、ニコへの直接のインタビューを通して、才能にも環境にも恵まれながらも、それに甘えず努力することが好きなニコが描きだされています。何でも勝ち取った彼がF1で感じたもの、彼の考える、「車を速く走らせるだけではない」というF1ドライバーという仕事、ライバルチームへの移籍の噂で感じたこと、などなど。
読めば、ニコに惚れ直すこと請け合いです!
小話として、ニコは以前ははパパ・ロズベルグのプライベートジェットで移動をしていたのですが、現在は自分で安いチケットやホテルを探して移動しているとのことです。そして、同じ雑誌のパドック裏話によると、同じく二世ドライバーであるネルソン・ピケは、まだデビュー戦前ですが移動時間を節約するためにプライベートジェットを購入したとのことです。移動に対して、対照的な二世ドライバーの二人。来年はどうなるか楽しみです。
Nico Rosberg info. 暫定オープン
Nico Rosbergの情報を淡々と収集してコメントするブログを作成致しました。
王子様のようなルックスに、華麗なドライビング、素晴らしい要素が盛りだくさんなのに、一昨年の鈴鹿ではNicoファンはそれほど見かけなかった。もしかして、日本ではNicoファンは少ないのはでないか?それはきっと情報不足が原因に違いない!と勝手に思い込み、考え始めてから一年以上経って、ブログを解説するに致しました。
現在のところ、暫定公開で、URLやデザインの変更を予定しています。URLは独自ドメイン(取得済み)、デザインはWordPressの予定ですが、そこら辺は未定です。
私の目についた情報をつらつら載せていこうと思っていますが、「こんな情報あったよー」というお知らせも大歓迎です。
















ロズベルグ、パパ・ロズベルグを「解雇」
F1-Live.com : Rosberg to look after his own affairs によると、ドイツの新聞はロズベルグは独り立ちするために、父であり、F1のワールドチャンピオン、そして元祖フライングフィンであるケケ・ロズベルグと距離を置く、ある意味、「解雇」することにした、と報道をしたようです。
「父は十分なことをやってくれた。僕が今一番重要なことは自分自身のことをすることだ。父はもうゆっくり座ってリラックスするような年齢だ」
でも、記事によると、パパ・ロズベルグは59歳という年齢にもかからず、ドイツのテレビのコメンテーターとして今年も全18GPに赴く予定のようです。
コメント:パパ・ロズベルグ、元気過ぎます…。二世ドライバーというのは父の影響から脱するのが大変そうです。でも、親は子供のために何でもやってあげたいんだろうなあ、と勝手にパパ・ロズベルグに思いを馳せてみます。