ニコ・ロズベルグ通信 Warning: Unofficia Fan blog. ※ファンによる非公式のブログです。今後は情報より雑感が多くなる予感。

203月/080

マレーシアGP前、「マシンもそこまで頑固ではないし、調整が難しいというわけれではないから、僕たちは楽観的だ」

AT&T WilliamsのサイトにマレーシアGPに向けてのロズベルグのコメントが載っていました。

「セパンはF1のサーキットの中でも、好きなサーキットだ。その上、僕たちはメルボルンより強くなっていると思う。特にこの週末はきちんと準備をすることができた。だから、僕たちはさらに良い結果を期待している。表彰台は無理だと思うけれども、きちんとポイントを穫ってフィニッシュしたい。暑いマレーシアでタイヤがソフトになるように、マシンもそこまで頑固ではないし、調整が難しいというわけれではないから、僕たちは楽観的だ。体力的にここのところのレースは厳しい。特に集中するのが難しい。でも、そのためにこの冬を通して同じような状態で厳しいフィットネスをしてきた。トレーニングで痛みを感じるたびに、日曜のレースのことを考えた。この週末はRBSと新しいサーキットをみるためにシンガポールを訪れる予定をしている。そして、数日リラックスして、マレーシアに旅立つ予定だ」

ニコと学ぶF1英語:

the calendar = F1のカレンダー

"Sepang is one of my favourite tracks on the calendar. "

「セパンはF1のカレンダーの中で好きなサーキットの中の一つだ」

コメント:

メルボルンからマレーシアまでの連戦、本当にご苦労様です。ニコのコメントをみるに以下のようなスケジュールなのでしょうか…。

メルボルンでレース

  ↓

新サーキットを見るため&プロモーションのためにシンガポール入り

  ↓

2、3日リラックス

  ↓

金曜日にマレーシア入り

何故にここでシンガポールが入る!?と謎に思いましたが、シンガポールもマレーシアの首都のクアラルンプールも飛行機に乗るなら距離はそれほど変わらないのかな、と思いました。

そして、ニコがRBS、RBSというたびに「ああ、サブプライムでRBSは大丈夫なんだろうか。ウィリアムズって金融系のスポンサーが多いよねー。うー」と一人でうなっています。

203月/080

オーストラリアGP決勝後インタビュー、ロズベルグ「いい年になると思う」

F1-Live.com Australian GP post race press conferenceに、3位になったロズベルグのインタビューが載っています。Q&Aの前のインタビューの箇所まで和訳してみましたが、あまりに遅くなったので、オフィシャルで和訳がもう出ていました…。少し虚しいですが、良かったら読んでください。

Q. ニコ、ブラジルでの4位、そして次のオーストラリアGPでは3位ですね。驚きですね。

A. とてもとても幸せだ。F1で表彰台にいるというのは驚きだ。ただただ素晴らしい。長い時間かかかった。3年かそれくらい。だから、本当に素晴らしい。そして、この冬を通して頑張って働いてくれたすべてのチームメンバーにも嬉しいことだ。すばらしい仕事をして、きちんとした進歩をした。素晴らしい。

Q. ニック・ハイドフェルドは、あなたの最初のストップは早かったと言っていました。どう思いますか?

A. 分からない。予選はたぶん少し良かったと思う。計画していた全てが起こったから。彼が僕のま後ろなことが分かって少し驚いた。彼の前に出たいと思っていたんだけど、チャンスがなかったんだ。とても近くて、少しスピードを落とさなければばいけなかった。その結果だ。けれども、僕は素晴らしいスタートを出来て、すごいレースをすることが出来た。担当のエンジニアに感謝したい。とてもすごい。

Q. スタートした週に少し展開がありました。自信につながりました?

A. 予選でとても大きな振動があって問題だったので、フロントに新しいパッドを装着していた。だから、フロントのパッドを変更することが出来なかった。なので、フロントに少しグリップがあり過ぎて驚いた。ブレーキバランスでどれくらいリア寄りにすべきか予想出来なかった。だから理想的なスタートではなかった。でも、結果的に良かった。

Q. レースを通して、ブレーキとハンドリングのバランスはどうでしたか。

A. そこまで良くはなかった。でも、きちんとしたマシンでシーズンをスタートすることが出来たと思う。シーズンを通して良い開発が出来ることを願っている。いい年になると思う。

Q. ニコ、初めての表彰台です。どう思いましたか。

A. とてもいい感じだ。時間がかかった。GP2から二年半と少しだと思う。素晴らしいよ。そして、僕もチームも幸せだ。この冬、ルノーやレッドブルの等の他チームと比べても、チームはとても頑張って良い仕事をしくれた。まだ明確にはっきりしたわけではないけれども、少なくとも良い仕事だと思う。けれども、まだまだマシンについてやるべきことはたくさんある。良い年になると思う。僕たちが正確にどの位置にいるかを見極めるのにはもう少しのレースが必要だと思うから、騒ぎ過ぎてはいけないけれども良い位置にいると思う。

Q. 最初のピットストップでニックと近かったですね。

A. そうだ。とても近かった。僕があの位置だったから彼は良い形で出ていくことが出来なかった。壁にぶつからないために僕が譲らなくていけなかった。すごい出来事というわけではない。けれども、とにかくみんなが調子が狂っている今日のような日には、とにかく3位は素晴らしいというべきだろう。とても素晴らしいし、結果を楽しみたい。

Q. サバイバルのようでした。

A. そうだ。けれども、トラクションコントロールや電気的な補助がなくなってがなくなって最初のレースだという意味で。僕たちはアンダーブレーキのときのリアのホイールの状態を見ておく必要がある。つまり、もっと注意深くする。それはF1にとって素晴らしいことだ。もっとすっきりする。ドライバーのやることが増えれば、ドライバーのミスも増える。僕のいいたいのは今日のミスの多くのはそういう原因によるということだ。もちろん、はっきりと分かっているわけではないけれど。F1にとって良いことだと思う。見れて幸せだ。レースでの僕たちのペースはBMWに比べてものすごく劣っているというわけではない。僕は出来ることをした。だから、とにかく良かった。

ニコと学ぶF1英語:

electronic aids = 電気的な補助、今年から削除されることになったトラクションコントロールなどを含めたドライバー補助のための技術のこと。

"But I mean it is the first race without traction control and without all those electronic aids"

「けれども、僕が言いたいのは、トラクションコントロールを無くなって、これらすべての電気的な補助を無くなって最初のレースだということだ」

コメント:

コメントを訳していて、「そういえば今年からトラクションコントロールが無くなったんだ…」と気付きました。どこまでが禁止された技術なのかよく分かってないのですが、加速時のギアの調整などはドライバーの腕によることになって、だから、スタートや乗り上げたときの処理などがよりドライバーの腕によることが大きくなった、ってことですよね。

若いロズベルグが、そんな中で良い成績を治め、「電気的補助がなくなるのはすっきりするから良い」と言うのがカッコいいなあ、と思います。

173月/080

オーストラリアGP決勝、ロズベルグ「F1での初表彰台というのは素晴らしい気持ち」

初表彰台だったオーストラリアGPについてロズベルグのコメントが出ています。F1-Live.com : Nico Rosberg gets his podium よりです。

「とてもとても幸せで、F1での初表彰台というのは素晴らしい気持ちだと言いたい。参戦してから時間がかかったし、冬の間、頑張って働いてくれたチームのみんなにとっても良い結果だ。チームは良い仕事をしてくれて、実際に進歩があった。今日は出来ることをすべてやった。けれども、この暑い中での市街地コースでのレースはとても厳しく、簡単なことではなかった。この素晴らしい結果について、チームにありがとうと言いたい。ウィリアムズで今後も過ごし、学ぶことが出来ることにとても励まされる。この位置を獲得するために出来ることをすべてしてくれた父に対してもありがとうと言いたい。僕たちはしかりしたマシンを、もっと開発していく。けれども、そんなにすぐに出来ることではないから、喜び過ぎてはいけない」

ニコと学ぶF1英単語:

the podium = 表彰台。1位から3位までのドライバーが立つことのできる表彰台のこと。

"I am really, really happy and I have to say that being on the podium in Formula One is a really great feeling"

「僕は、本当に本当に幸せで、F1での初表彰台にいるのは本当に素晴らしい気持ちだと言わなければいけない」

コメント:

最初から最後までリアルタイムで見れて、本当に良かったレースでした。惜しむらしくは、ロズベルグがずっと安定していたので、国際映像でそれほど映らなかったことです。ニックと良い争いをしていたのではないかと思うのですが。

フェラーリは2台とも消え、完走していなくてもポイントが獲得できるというサバイバルなレースでしたが、それでもニコが「ロズベルグのオフィシャル動画インタビュー「WF1TV with Nico Rosberg」」で「今年の個人的な目標」といっていたことがこんなに早く叶ったのはニコの、ドライビングとチームと一緒に育つことの出来るドライバーであるという実力だと思います。

いや、本当に嬉しいです。

153月/080

2006年のニコ・ロズベルグ トークショー@丸の内オアゾ

私のメインブログに2006年に丸の内オアゾであったニコのトークショーの様子を紹介しているエントリ「ニコ・ロズベルグ トークショー@丸の内オアゾ」があります。

ニコの写真がいくつかに覚えているコメントも載せています。おちゃめで気さくな二コの様子を一生懸命再現しようと頑張ったつもりです。良かったらご覧ください。

Filed under: お知らせ No Comments
153月/080

オーストラリアGP予選、ロズベルグ「まるでベストの結果を出したようにとても嬉しい」

AT&T WilliamsにオーストラリアGPの予選の7位という結果を受けてのロズベルグのコメントが載っています。

「今日の予選の結果を受けてまるでベストの結果を出したようにとても嬉しい。ここではファンタスティックなことが訪れそうな気がする。僕の中盤のグループにベストになりたいという願いが叶うとか。そのためにも、頑張らないといけない。この週末、昨日は困難なスタートだった。僕たちは可能性のあることを示せなかった。今もまだ少しそうだけど。そう、とにかく、僕はとても嬉しいし、明日、ポイントを取るためにとてもいい位置にいる。全員にとって厳しいレースになるだろう。コースでは良いことにしろ悪いことにしろ何か問題が起こるだろう。でも、僕たちはうまくやる自信がある」

コメント:中嶋も速くてびっくりしましたが、ニコはそれ以上に良い成績で安心しました。ファンタスティックな結果があるといいなあ。しかし、このインタビューの文書を読んでると、ニコが笑顔に、でもけだるそーにインタビューに答えている様子が思い浮かんできます。

153月/080

オーストラリアGP金曜日フリー走行、ロズベルグ「僕たちはいいものを持っているし、まだそのベストを見ていない」

AT&T WIlliamsのNewsページに、オーストラリアGP金曜日のフリー走行についてのロズベルグのコメントが載っていました。

「今日、チームはとても困難な今シーズンのスタートを迎えた。午前のセッションでは走れなかったし、午後のセッションではデフが働かなかった。つまり、信じられないほど、困難だということだ。結果として、コースを走って学ぶべき何か掴むことは難しかった。にもかかわらず、僕たちには学ぶことが出来ることがあったけど、今日の損失は明日確実な進歩を遂げることによって穴埋めする必要がある。つまり、僕たちはいいものを持っているし、まだそのベストを見ていない、と思っている」

コメント:午後のフリー走行は順位が良さそうだったので、マシンの調子は戻ったのかなと思っていたのですが、デフが効かなかったんですね。それで8位はお見事だな、と思いました。今年もニコは調子良さそうで良かったです。

143月/080

ロズベルグのオフィシャル動画インタビュー「WF1TV with Nico Rosberg」

ウィリアムズがオフィシャルサイト AT&T Williamsの新コーナー(?)、WF1TVでロズベルグのインタビューを動画を掲載しています。

「新しいマシンは良い出来で、とても前向きな気分だ。冬のテストは頑張ったよ。信頼性は高まって欲しいけど、信頼性もスピードもというのが難しいのは理解しているから、徐々にやっていきたい。同じカテゴリーの同じチームで数年も過ごすことはなかったんだ。三年同じチームにいて、お互いを理解して尊重していけるというのはいいと思う。休暇の間はオーストリアで家族や恋人と一緒に身体作りに集中してして過ごした。今年の個人的な目標?表彰台があるといいね。今の状況だと運に恵まれないとダメだけど」(抜粋)

中嶋やパトリック・ヘッド、同じくニコという名前のサードドライバーのインタビュー映像もあるようです。

コメント:こんなインタビューまであるなんてドライバーって大変だな、としみじみ思いました…。出ている情報はオフィシャルなだけあって、当たり障りのないものだなー、と思いました。

同じカテゴリの同じチームに何年もいたことがない、というのは、びっくりしました。彼の22という年齢から逆算すると、「確かにそうなるよな」という感じなんですが、うーん…。

オーストリアの休暇の様子は「GRAND PRIX Special vol.225 March : 独占密着取材!ニコ・ロズベルグ「束の間の休日」」に少し掲載されていたのですが、「僕の家族と彼女の家族も一緒に過ごした」と書いてあって、頭が?でいっぱいになりました。「別送があるからご一緒にいかが?」と誘ったのか、それとも、実は彼女の別荘も近くにあったのか、お父さんの別送で小さい頃からずっとお正月は同じ場所で過ごしているというから、彼女とは別送で知り合ったのか、どうでもいいことで悩みました。

143月/080

オーストラリアGPフリー走行では、ウィリアムズは不安定

F1-Live.com: A shaky start for Williams Toyota によると、オーストラリアGPの金曜のテストでウィリアムズは不安定だったとのことです。

ロズベルグは第一周目で、ギアが動かなくなって、そのままピットイン。90分のセッションの間、復活することはなかったようです。

中嶋もギヤトラブルで三周しかできなかったようです。新マシンはギアボックスが不安定なのではないかと噂になっているようです。

フリー走行午前では、ロズベルグはNo Time。中嶋はその一つ上の21位。フリー走行午後は、さすがにマシンが直って、ロズベルグ8位に中嶋が16位です。

コメント:開幕だから不安定なのは多少、仕方ないとは思うんですが、二台ともギアトラブルっていうのが怖いです。日本人として正しいのかはさておき、一番のライバルのチームメイトの中嶋に大差をつけれた、というのがニコファンとしては嬉しいです。ルーキーの同国民に対して何たる仕打ちという感じですが、それはだって…。

143月/080

ロズベルグ「BMWがそこまでダメだとは思わない」

F1-Live.com:Rosberg thinks BMW Sauber set to surpriseによると、ロズベルグはBMWのドライバー、ハイドフェルドが「オーストラリアGPで5位ならいい結果だ」と語ったことについて、「BMWがそこまでダメだとは思わない」とドイツのニュース機関に語ったようです。

幾人かのヨーロッパの報道人はハイドフェルドの2008年モデルの今年のマシンはチームが主張しているより実際は良いものだと暴露した、とのことです。マリオ・タイセンはマクラーレンやフェラーリには及ばないけど、ウィリアムズと競って劣るほどのマシンではない、と述べたそうです。

コメント:こういうときに、ニコが話題に上って、インタビューを求められるというのが嬉しいです。注目されるドライバーになったんだなあ、と思います。

そして、ブラフ合戦は大変ですね…。ダメなマシンだというブラフをすると、どういういい効果があるのか、私はよく分かってません。メディアが驚いてくれるってこと??他のチームが油断するってこと?それくらいで油断するものなでしょうか。

133月/080

ロズベルグ「F1は常に薔薇色なわけではない」

F1-Live.com : F1 not always rosy Rosberg insists によると、ドイツの新聞FAZは、F1は華やかなだけではないというロズベルグのインタビューを報道したようです。

「人生がとても辛いものであることを忘れることが簡単なように、F1についても辛さを忘れることは簡単だ。家に戻れることは決して無く、常に進み、次の約束に備えなくてはいけない。自分自身のための時間は決してない。F1は決して常に薔薇色ではない。でも、クールな仕事だ。僕はとても用心深いし、真実がこの世界で出来ることはわずかだと理解している」

コメント:「僕はとても用心深いし、真実がこの世界で出来ることはわずかだと理解している」(で正しいと思うんですが誤訳私的募集中)という「I am very cautious and understood that reality quite often has little to do with this world」を22にして言えるのはすごいなあと思いました。

確かに、現実は悲しみが多いけれど、それにうちひしがれていても何かが出来るときって、そうは多くはないなあ、と自分の人生を振り返ってみてしみじみと思いました。

年齢をサバ呼んでないか?とアホな突っ込みを入れたくなります。

リンク先にハミルトンと挨拶するニコのステキな写真があります。

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